のんびりはるろぐ

遠距離恋愛中の20代女、一人でいる時間の過ごし方を模索中。

神はサイコロを振らないというバンドに予想を裏切られまくった

IMPACT!ⅩⅣ出演アーティスト予習企画第7弾、神はサイコロを振らない。

 

バンド名から連想したイメージと曲を聴いてみて受けた印象が違った。

たぶん知らないうちに神様、僕は気づいてしまったのイメージで聴き始めてしまっていた。

バンド名がちょっと被るよね。

神が登場するところと曲名と間違えるようなバンド名。

神はサイコロを振らない、略称「神サイ」。

 

 

予想のつかない曲展開

2016年6月にMVが公開された神サイで1番の人気曲、秋明菊

バンド名と曲の印象の違いで予想を裏切られ、曲展開でも予想を裏切られることとなる。

 


神はサイコロを振らない「秋明菊」Official Music Video

 

次はどんなふうに曲が展開していくんだろうと聴き入ってしまう。

ポストロック?残響系?あたりの雰囲気。

なんだか私の場合は聴いていると自然とドラムを耳で追っている。

変拍子だからかな。

 

普段日本の音楽を聴いていると、Aメロ→Bメロ→サビの流れを2回繰り返し、Cメロ(ないこともある)からの大サビっていう展開に慣れちゃうんだよね。

この曲もいつ大サビくるのかなぁと思って聴いてしまったけど、この曲は2番サビのあとは2分近い演奏で締めくくられます。(声は入るけど)

この終わり方好き。

 

ボーカルは低いところで鳴る声がいい感じ。

細かいけど、出だしの「明けない夜を望んだ」の入り方とか「茫と映える月」あたりとか。(笑)

かと思いきやサビではファルセットを織り交ぜながら高音も綺麗に歌う。

こういうの聴くと男に生まれたかったなと思う。

 

引き込まれるイントロ

続いては煌々と輝く

こちらの曲は2016年3月にMVが公開され、秋明菊とともに1st mini album「anfang」に収録されています。

 


神はサイコロを振らない「煌々と輝く」Official Music Video

 

このバンドの作る曲が好きな人はイントロだけで引き込まれるし、イントロであまり好みではないなと思ったひとはその先聴いても好みではないかな。

私はイントロだけで引き込まれました。

ギターとベースが混ざり合うようにお互いを引き立たせているような感じ。

 

静かな夜に散歩しながら聴きたい曲だなぁ。

 

YouTubeのコメントに「売れないV系バンドっぽいけどカッコいい」ってコメントがあったのが気になったけど、元バンギャとして言うとV系っぽくはない。

私の知る限りだとPlastic Treeが一瞬頭によぎる瞬間はあったけど、あのバンドはシューゲイザーあたりにも影響を受けていて、V系の王道路線からは外れているからコメント主の知っているV系バンドに偏りがあるのではないかなと思った。

かっこいいのは同意なのでそれで良し。

 

聴き手に語りかけてくる曲もあり

最後に2nd mini album「subim」より極彩

 


神はサイコロを振らない「極彩」Official “LIVE” Music Video

 

先に紹介した2曲とは雰囲気の異なる曲。

先程の2曲は心の内側にすっと入り込んでくるようなイメージなのに対して、こちらは聴き手に語りかけてくるような感じ。

力強いロックナンバー。

こういう曲もやるんだなぁと驚いた。

またもや予想を裏切られた。

でも繰り返されるリードギターのメロディーは神サイらしい。

 

2nd mini albumがリリースされたのは2017年6月。

2019年5月には約2年ぶりに新しいmini albumがリリースされるそうです。

次はどんな曲を聴かせてくれるのか楽しみ。

予想を裏切ってくれることを密かに期待している。