のんびりはるろぐ

遠距離恋愛中の20代女、一人でいる時間の過ごし方を模索中。

北海道民必聴バンド・アルクリコール!この先の人生で大切にしていきたい曲に出会った

IMPACT!ⅩⅣ出演アーティスト予習企画第6弾。

札幌発4ピースバンド、アルクリコール。

 

ライブは観たことないなぁと思っていたけど、ありました。

THEサラダ三昧が2017年に改名してアルクリコールだったんだね。

おそらく4、5年くらい前、THEサラダ三昧だった頃に観ました。

いいバンドだなと思ったけどそれっきりになっていて、今回IMPACTに向けて予習したら見事にハマりました。

 

 

アルクリコールの魅力

私が聴いていて思ったアルクリコールの魅力は、

  1. 爽やかな楽曲とストレートに伝わるメッセージ
  2. 耳に残るメロディーと歌詞

です。

普段ロックバンドを聴かない人にもおすすめしたら好きになってくれそうな感じ。

 

爽やかな楽曲とストレートに伝わるメッセージ


アルクリコール「アゲイン」Music video

 

爽やか…!

聴いていて心地良い。

 

そしてボーカルの声が万人受けしそう。

わざとらしくはきはき歌っているというわけではないんだけど、歌詞が聞き取りやすくてストレートにメッセージが伝わってきます。

 

 耳に残るメロディーと歌詞


アルクリコール「ユアライト」Music Video

 

この曲すごく聴き覚えある…!

なんでだろうなと思ったら、一時期CMでサビ部分が流れていました。

北海道だけだと思うけど。

そして私は当時CM流れるたびに思わず口ずさんでいました。(笑)

メロディーと歌詞が耳に残るんだよね。

一緒に歌いたくなってしまう。

 

MVと曲のイメージも合っていて素敵。

北海道のバンドというのもあるけど、雪景色とひんやりした空気が似合うキラキラした綺麗な曲。

 

この先の人生で大切にしていきたい2曲

「いい曲ー!」なんていう言い方では片づけられないほど、片づけてはいけないほど、心にずしんとくる2曲に出会いました。

 

日々が零れて


アルクリコール「日々が零れて」Music Video

 

イントロでギター入ったところからなんだか鳥肌が立つ。

美しくて切なくて心に訴えかけてくる曲。

 

聴いていてふと震災のことがよぎった。

 

また明日を迎えられる根拠なんて

何処にもない事は分かってた

  ———アルクリコール「日々が零れて」より

 

当たり前の毎日は当たり前じゃないんだよなと震災のときは強く思ったし、この曲を聴くと当時思ったことを再認識できる。 

一日一日を大切に生きなければなぁ。

 

音楽を聴くときにそこまで歌詞は重視していないんだけど、アルクリコールは歌詞が本当に良い。

思わず耳を傾けてしまう。 

 

星降る街の僕らは

この企画で紹介するのはYouTubeに映像ある曲だけって決めていたんだけれども、どうしてもおすすめしたい曲です。

日々が零れてのカップリングとして配信されている星降る街の僕らは

 

日々が零れて - Single - アルクリコールをiTunes Storeで購入する

 

この曲は結構ダイレクトに震災の経験が描かれています。

「眠る信号」とか「動き出した街」とか歌詞の所々にある表現で鮮明にあのときの景色や感情がよみがえった。

涙が止まらなかった。

震災当時は泣く余裕なんてないくらい必死だったけど、今思い返せば一人で心細かったし、「この街はどうなってしまうんだろう」「昨日までの現実はどこにいってしまったんだろう」っていうやり場のない不安を抱えていたな。

そんなあの頃の私に寄り添ってくれる曲。

 

不意に見上げた星の美しさに僕は

思わず「怖い」と声を零した

それでも尚、見惚れていました

  ———アルクリコール「星降る街の僕らは」より 

 

ここの表現がすごく的確だなと思った。

北海道民みんな共感するんじゃないかなっていうくらい。

 

日々が零れて星降る街の僕らはの2曲は、私のこの先の人生で間違いなく大切な曲となるだろうなぁ。